スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

首相の原発対応を批判=小沢、鳩山、輿石氏が会談

 民主党の小沢一郎元代表、鳩山由紀夫前首相、輿石東参院議員会長が24日夜、都内の日本料理店で夕食をともにしながら会談した。席上、菅直人首相の福島第1原発事故への対応が話題になり、出席者から「3月にメルトダウン(炉心溶融)が分かっていたのに隠蔽(いんぺい)していた。国民に情報を伝える政府の役割を果たしていない」との批判が出た。
 また、岡田克也幹事長ら執行部が4月の統一地方選の総括で、党内対立を敗因に挙げたことについて「責任転嫁だ」「執行部が責任を取らないのはおかしい」との声も上がった。会合後、出席者の1人は「ごめんなさいでは済まない。このままでは党が駄目になる」と語り、執行部に進退も含め責任を取るよう求めた。 





スポンサーサイト

<国立大学>6大学で法人化後も「不十分」…文科省の評価委

 文部科学省の国立大学法人評価委員会(委員長、村松岐夫・京都大名誉教授)は24日、金沢大や山口大など6大学について、法人化後の中期目標期間(04〜09年度)の評価項目の中に「不十分」とする結果があることを明らかにした。

 国立大学86法人と大学共同利用機関4法人の計90法人を対象に教育や研究の達成状況を調べた。大半が「良好」とされたが、研究費の不正使用などが判明した6大学で「不十分」との項目があった。

 評価は5段階で、最低の「重大な改善事項がある」はなかった。下から2番目の「不十分」との評価を受けた項目と大学の内訳は、「業務運営改善・効率化」=室蘭工業大▽「財務内容の改善」=鳴門教育大▽「自己点検・評価など」=富山大▽「その他の業務運営」=金沢大、山口大、琉球大。金沢大と山口大で研究費が不正使用されていたため、法令順守の徹底を求めた。【木村健二】



乳がん手術、入院日数など施設間にばらつき−CQI研究会

 がん診療連携拠点病院など、がん治療を行う全国の病院がDPCデータなどを出し合い、手術の実施状況などを比較する「CQI研究会」がこのほど、東京都内で開かれた。2007年に5施設で発足して以来、研究会が開かれるのは今回が7回目で、74施設が参加。乳がん、大腸がん、肺がんの手術前後のプロセスを分析した結果、乳がんでは症例数が多い病院(年換算80件以上)の間に、手術後の入院日数にばらつきがあることが分かった。

 データ集計を担当した「グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン」(GHC、東京都港区)の相馬理人マネジャーは、「乳がんではかなり標準化が進んでいると思うが、施設の事情や地域特性の要素もあってか、実際には施設間の違いがかなり目立った」と総括した。

 74施設が提出した昨年7-12月のDPCデータなどをGHCが分析。別途、アンケートも行った。乳がんに関しては、74施設に入院した患者7119件分のデータを集計した。その結果、乳がん手術の症例数が多い病院では、乳房温存率が8割を超えるケースがある一方、4割を割り込む病院もあった。温存手術を行っていたのは全体の58.4%だった。

 また、アンケートには43施設が回答し、手術後の出血に伴う再手術の実施割合は、全症例の「0%」「1-2%」の病院が全体の84%を占めた。一方、乳房再建手術は行っていない病院が45%と多く、行っているとしても、実施率は全症例の5-7.5%と低い病院が多かった。

 国立がん研究センターによる乳がん手術の標準クリニカルパス(腋窩郭清あり)では、術後7日間の入院を目安としている。これに対し、研究会の74施設で実施した部分切除手術708症例の術後入院日数は平均7.0日間で、標準パスと一致した。しかし、乳房をすべて切除した場合には平均9.3日間と標準パスを上回った。
 術後の入院日数は、手術の症例数が多い病院ほど短くなる傾向だった。ただ、症例数が多い病院でも、入院日数の平均が4-5日間と標準パスより短い病院がある一方で、10日間を超える病院もあり、ばらつきがあった。

 各病院へのアンケートではこのほか、腋窩郭清の有無にかかわらず、独自パスの中で入院日数を標準パスと同じ「7日」に設定しているケースが大半だった(回答した44施設分)。症例数が最多だった四国がんセンターでは、全症例の87%で実際の入院日数が標準パスと一致した。これに対し、44施設の4割以上では、実際の入院日数の平均が独自パスの設定を上回っていた。過半数の症例で、入院日数が独自パスより1週間以上長い病院もあった。

 術前処置として半数以上の症例に対して下剤を投与する病院は20施設で、参加病院の半数を割り込んだ。ただ、1-2割では全症例に投与していることも分かった。一方、手術日に半数以上の症例に対して浣腸を行っているのは6施設と少なかったが、すべての症例に浣腸を行う病院もあった。1施設では、全症例に浣腸と下剤投与を行っていた。

 手術前後の抗生剤の投与にもばらつきがあった。乳がん手術の標準パスでは、抗生剤の投与を「原則不要」とし、使用する場合にはセフェム系第一世代かペニシリン系の直前投与を推奨している。しかし実際には、抗生剤を全く使用していない病院は2施設にとどまった。使用しているケースでは、標準パスが推奨する第一世代の投与率が高かったが、第二世代などの投与が多い病院もあった。
 手術日のプレメディケーション(前投薬)は全体の19%で実施。7割以上の症例に前投薬を行う病院が2施設ある一方、15%では全く行っていなかった。

 アンケートで抗生剤の投与期間を聞いた結果は、回答した45施設のうち31施設が、独自パスで「1日」と設定していた。ただ、「2日」の病院も11施設あった。パスでは「1日」と設定しているものの、実際には2日間以上投与する症例が多い病院もあり、投与日数の平均は1.3日間だった。

 手術後のリハビリテーションの実施率は16%で、未実施の施設が過半数を占めた。一方で、9割以上の症例で実施している病院も7施設あった。

■肺がん手術、3、4期が多い病院も
 肺がんに関しては、23施設の症例の病期割合を検証した結果、病状が進行して主に抗がん剤や化学療法の対象になる4期が35.2%で最多だった。入院患者の病期を病院ごとに見ると、4期の患者が過半数の病院が4施設ある一方で、症状が比較的軽い1、2期の患者が過半数の病院も4施設あった。病院ごとの手術の実施状況を分析した結果、手術の対象になりにくい3期や4期の手術が全体の3-4割を占める病院があることも分かった。

 国立がん研究センターによる肺葉切除手術(開胸手術)の標準パスでは、手術後の入院日数の目安を7日間としているが、アンケートに答えた45施設のうち9施設では独自パスで入院日数を設定していなかった。また、74施設の患者1万5104件分のデータを集計した結果、実際の入院日数は開胸手術で平均13日間、身体への負担が少ない胸腔鏡手術(部分切除含む)で平均10.6日間だった。





死刑5人、無罪は8人=2100人超に判決—性犯罪量刑重め・裁判員制度2年

 国民が刑事裁判に参加する裁判員制度は、21日でスタートから2年。時事通信の集計によると、裁判員裁判の判決を受けた被告は4月末現在で2120人を超えた。施行1年目はいずれもゼロだった死刑判決と無罪判決は、争いのある事件の審理が本格化した2年目に相次ぎ、5人に死刑が、8人に無罪が言い渡された。
 4月末までの集計によると、検察側は計7人に対し死刑を求刑した。このうち、マージャン店経営者ら殺害・遺体切断事件(横浜地裁)や、少年による元交際相手の姉らの殺害事件(仙台地裁)などで、5人が死刑とされた。1人は無期懲役とされ、鹿児島地裁の高齢夫婦殺害事件では無罪が言い渡された。
 同事件を含む無罪判決の内訳は、全面無罪とされたのが5人、起訴内容の一部のみ無罪が3人。8人中5人については控訴され、これまでに控訴審判決が出た2被告は、いずれも一審判決が破棄された。一審千葉地裁の覚せい剤密輸事件では、東京高裁で逆転有罪が言い渡された。
 検察官求刑に対する判決の量刑割合は、全体の平均で76.8%。強制わいせつ致傷や強姦(ごうかん)致傷などの性犯罪は80.9%、殺人は79.6%と、やや重めだった。
 求刑を上回る判決は8人に言い渡され、うち2人が性犯罪、2人が殺人の被告だった。少年事件で検察側が懲役5年以上10年以下の不定期刑を求めたのに対し、懲役10年とした例もあった。
 裁判員判決を不服として検察側が控訴したのは、無罪とされた4人と、量刑不当などを理由にした2人の計6人だった。
 施行から3年となる来年は、裁判員制度見直しの年に当たり、法務省の検討会が法改正を議論している。 





プロフィール

ロボつむり

Author:ロボつむり
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。