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<台風15号>沖縄付近を通過 最大瞬間風速は70メートル

<台風15号>沖縄付近を通過 最大瞬間風速は70メートル
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台風15号の接近で、住宅近くまで押し寄せる高波=沖縄県与那原町で2012年8月26日午後2時6分、幾島健太郎撮影

 大型で非常に強い台風15号は26日、沖縄本島や奄美地方などを暴風域に巻き込みながら北上し、沖縄本島付近を過去最強級の勢力で通過した。沖縄県などのまとめによると、宜野湾市や浦添市で26日、40代~90代の男女5人が強風にあおられて転倒するなどして負傷した。那覇空港発着の空の便は全便欠航となり、27日午前も欠航が相次ぐ見通し。気象庁は、暴風に最大級の警戒を呼びかけている。

【写真で見る】台風15号が最接近 那覇市の様子

 気象庁によると、台風15号は26日午後9時前に沖縄本島付近を通過。27日午前0時現在で那覇市の北約80キロを時速20キロで西北西に進んでいる。中心気圧は930ヘクトパスカル、最大瞬間風速は70メートル。26日朝から午後8時にかけては中心気圧910ヘクトパスカルだった。

 沖縄気象台によると、沖縄本島付近を通過した台風としては、観測史上最も中心気圧が低かった04年の台風18号(925ヘクトパスカル)に匹敵するという。

 沖縄県南大東村では26日午前6時25分ごろ、最大瞬間風速40.1メートルを記録。那覇市でも午後4時25分ごろ、同34.8メートルを観測した。

 鹿児島県奄美地方は26日昼前に風速15メートル以上の強風域に入り、沖永良部島では最大瞬間風速42.7メートルを観測した。

 台風15号は27日にかけて東シナ海から黄海を北上するとみられ、気象庁は沖縄本島で最大瞬間風速70メートルの記録的暴風、九州北部地方でも同40メートルを予想している。28日午前0時までの24時間に予想される雨量は、沖縄本島地方の多いところで350ミリ、奄美地方で250ミリに達する見通し。河川の増水やはんらんに警戒を呼びかけている。

 沖縄県などによると、沖縄本島や、南大東村などの離島で計565人が公民館や役所へ自主避難した。沖縄電力によると、27日午前0時現在で約1万1600世帯が停電した。

 鹿児島県与論町では、町全域にあたる2450世帯5480人に、同県徳之島町でも170世帯に避難勧告が出た。

 九州電力によると、奄美地方で26日午後10時までに最大で約4万3000戸が停電した。空の便は鹿児島空港と奄美地方を結ぶ全便が運航を取りやめ、高速船やフェリーも欠航が相次いだ。【遠山和宏、井本義親、黒澤敬太郎】


「この記事の著作権は毎日新聞 に帰属します。」





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